最近まで有料の議事録アプリを使っていたのですが、iOSのボイスメモもだいぶ利口になってきたので、もういいかな〜と思い、最近はボイスメモに録音→テキストをメモ帳などに保存 という感じで運用していました。

iOS27のショートカットを使えばもっと便利になるのでは?!

そういえばiOS27からショートカット機能が平文で「こんなことしてほしい」と書いたら勝手に(?)つくってくれるということを思い出しました。

で、私がつくってみたのがコレです!

作成した「自動議事録作成」ショートカットの画面

1)会話を録音する

2)1)を文字起こし・要約

3)2)をicloudに自動保存

4)3)を録音した日時のカレンダーに「議事録」という項目で貼る。この議事録に2)の内容を貼ってもらう

というものです。

これの何が便利か?

・議事録をsiriとかで探しやすい

・自分の場合appleカレンダーとgoogleカレンダーを同期させているので、googleカレンダーの録音した日付に議事録が残される。

カレンダーに議事録を入れておくというのがミソで、ファイル置き場にいれておくだけだと「あの会議の議事録どこ置いたっけ〜」となるのが、誰といつ話したかは、おおよそ思い出せることも多いので、探しやすい。カレンダーから「誰々さんとの議事録」とかでも探せるのがありがたいです。

これを皆さんにも使ってもらおう〜〜と布教しようと考えたのですが、署名無のショートカットは共有できないんですよね…

と、ここで「ハっ」と気づいたのです。

自分でショートカットに入れた平文を共有し、皆さんにも自分で入れて貰えばいいのではないか?と。

なので、以下コピペできるように貼っておきます。

「自動議事録作成」という名前の、手動で実行するショートカットを作成してください。説明文を返すだけでなく、実行できるアクションと変数の接続を作成してください。
目的は、日本語の音声入力を文字起こししてiCloud Drive直下に保存し、その内容をApple Intelligenceで要約して、カレンダーの予定のメモ欄に保存することです。
以下の順序で実装してください。
1. 現在の日時を取得し、日付型の変数「開始日時」に保存する。
2. 「テキストを音声入力」アクションで日本語(日本)の音声を文字起こしする。音声入力の停止条件は「タップ時」にする。結果を変数「文字起こし本文」に保存する。
3. 音声入力が終了した直後に現在の日時を取得し、日付型の変数「終了日時」に保存する。AIの要約が終わった時刻ではなく、音声入力が終わった時刻を使う。
4. 「開始日時」をカスタム形式「yyyyMMdd_HHmm」でフォーマットし、末尾に「.txt」を付けて変数「ファイル名」に保存する。
   例:20260916_1430.txt
   フォーマットするのはファイル名用の値だけとし、元の「開始日時」と「終了日時」は日付型のまま保持する。
5. 「文字起こし本文」を、実行する本人のiCloud Driveの最上位階層に、手順4のファイル名でプレーンテキストとして保存する。
   保存先の例:iCloud Drive > 20260916_1430.txt
   保存先フォルダにはiCloud Driveそのものを指定する。
   「クラウド議事録」や「Shortcuts」などのサブフォルダは使用・作成しない。
   別の人のアカウント、端末固有の絶対パス、既存の専用フォルダには依存させない。
   同名ファイルが存在しなければ新規作成し、存在すれば末尾に改行して今回の文字起こし本文を追記する。既存の内容は消さない。
   保存先は固定し、通常の実行時には保存場所を毎回尋ねない。
   作成機能だけで保存先を設定できない場合は、設定を未完了のまま隠さず、利用者がiCloud Drive直下を選択する必要があることを明示する。
6. Apple Intelligenceの「モデルを使用」アクションを追加する。入力には、今回の「文字起こし本文」を実際の変数として挿入して、次の指示を渡す。
   以下のテキストから、話者切り分け要約、課題、話者別タスクを抽出してください。
   [ここに「文字起こし本文」の変数を挿入]
   上の角括弧部分は説明用の目印であり、文字列として残さない。
   モデルからの回答をテキストとして受け取り、変数「議事録」に保存する。
7. カレンダーに新規イベントを1件作成する。
   ・タイトル:議事録
   ・開始日時:手順1の「開始日時」
   ・終了日時:手順3の「終了日時」
   ・メモ:手順6の「議事録」の全文
   ・カレンダー:実行する本人の既定の書き込み可能なカレンダー
   ・終日:オフ
   ・「実行時に表示」:オフ
   カレンダーの指定が必要な場合は、作成時に本人のカレンダーを選べるようにする。
変数は名前だけを文字として入力せず、対応するアクションの出力に接続してください。
ファイルに保存する内容は文字起こし本文、カレンダーのメモに保存する内容はAIの回答です。
外部アプリ、APIキー、別のショートカットは使用しないでください。
作成後、保存先がiCloud Drive直下であること、AIに文字起こし本文が渡ること、カレンダーの開始・終了日時とメモが正しい変数に接続されていることを確認してください。